AIサブスクは払い方で料金が2割違う。ChatGPT・Claude節約3つのコツ
ChatGPTやClaudeは同じプランでも、どこでどう払うかで支払額が2割ほど変わる場合があります。
たとえばClaudeの100ドルプランは、2026年9月8日時点でWeb払いが約1万7,000円、Android払いが21,250円。同じ利用枠なのに、払い方だけで約2割の差があります。
この記事では、AIサブスクを安く使うための
- 支払う媒体の選び方
- 支払い方法の選び方
- プランの上げ方
の3つのコツを解説します。
動画で見たい方はこちら。
同じプランでも、Web・Android・iOSで価格が違う

ChatGPTやClaudeを契約するとき、まず考えるべきは「どの媒体で契約するか」です。
Webで払う、Androidアプリで払う、iOSアプリで払う。この3つは、同じプランでも支払う金額が違います。
Claudeの100ドルプラン(Max)の2026年9月8日時点の価格は次のとおりです。
- Web: 110ドル(100ドルに消費税10%を加えた額)
- Android: 21,250円
- iOS: 2万円
1ドル約155円で換算すると、Webの110ドルは約1万7,000円。Web払いはAndroid払いより約2割安い計算になります。
ただし、この価格差は固定ではありません。以前はClaudeの20ドルプラン(Pro)がAndroidで2,860円と最安だった時期もあり、媒体ごとの価格はよく変わります。
ChatGPTも同じように、媒体で価格が違います。ぼくは契約を更新するたびに3つの媒体を比べ、一番安いところで契約しています。
Web払いは外貨決済手数料に注意。Revolutならゼロ

Web払いを選ぶときは、クレジットカードの外貨決済手数料にも注意が必要です。
外貨決済手数料とは、ドルなどの外貨払いをクレジットカードでするときに、カード会社が上乗せする手数料のこと。カード会社によっては「海外事務手数料」「海外事務処理手数料」と呼ばれます。
この手数料がかかるのは、ドル建てのClaudeのWeb払いです。ChatGPTの日本向け料金は円建てなので、Web払いでもかかりません。
手数料の割合はカード会社によって異なり、2025年3月時点のRevolutの集計では1.6〜3.85%程度です。
たとえば三井住友カードと楽天カードは3.63%、JCBは1.6%です。
つまりClaudeのWeb払いをクレジットカードですると、表示されている金額より最大3.85%多く払っていることになります。
この外貨決済手数料がゼロになるのが、Revolutというプリペイドカードです。
Revolutは外貨決済手数料が0%で、日本国内発行のMastercardブランドのクレジットカードからは手数料無料でチャージできます。
つまり、MastercardのクレジットカードからRevolutへチャージし、Revolutで払えば、ドル建てでも外貨決済手数料はゼロになります。
注意点は、無料プランの両替は平日なら月30万円まで無料ですが、土日の両替には1%の為替手数料がかかることです。
アプリ払いは楽天市場のギフトカードで15〜20%還元

AI料金をAndroid・iOSアプリで支払う場合も、安くする方法があります。楽天市場の認定店でギフトカードを買い、その残高で払うことです。
- Google Play ギフトコード認定店:Androidの支払いに使える
- Apple Gift Card認定店:iOSの支払いに使える
楽天市場のセールやポイントアップを組み合わせてギフトカードを買うと、高額のポイント還元を受けられます。
ぼくはお買い物マラソン、SPU、5と0のつく日、楽天イーグルス勝利翌日のポイント2倍を組み合わせて、15〜20%のポイント還元を受けています。
AI料金のスマホアプリ経由払いには、AndroidならGoogle Play残高を、iOSならAppleアカウント残高を使えます。
プランは更新時に下げ、足りなくなったら上げる

最後のAI料金節約のコツは、プランの上げ方です。
ChatGPTにもClaudeにも、利用枠の違うプランがあります。
たとえば200ドルのプランを契約しているなら、契約更新のタイミングで100ドルのプランに落とします。そして100ドルのプランの利用枠を使い切ったら、200ドルのプランに上げます。
こうすると、利用枠は即回復し、旧プランの未使用期間分も無駄になりません。
ChatGPTはProへアップグレードすると新しい利用枠が即時適用され、Claudeも即時にアップグレードされます。
ChatGPTは、アップグレード時に旧プランの残り期間分の差額だけを日割りで支払います。
Claudeは、旧プランの残り期間分が日割りで返金され、そのうえで新プランを契約する形です。どちらも旧プランの残り期間が無駄にならない設計になっています。
つまり契約更新時にプランを下げると、下げた利用枠で足りれば元より安く済みます。後でプランを上げても、利用枠が即回復し、旧プランの残り期間も無駄にはなりません。
プラン変更は更新日前にやらないと、次回も元プランのままになってしまうので注意してください。
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次の契約更新で、3つのコツを試してコストダウン
この記事の要点は次の3つです。
- ChatGPTやClaudeはWeb・Android・iOSで価格が違い、価格も都度変わる。更新のたびに最安を選ぶ
- Web払いはRevolutで外貨決済手数料をゼロに、アプリ払いは楽天市場のギフトカードでポイント還元
- プランは更新時に下げ、足りなくなったら上げる。利用枠は即回復し、未使用分は無駄にならない
次回のAIの契約更新で、3つのコツから使えそうなものを試してみてください。AIの料金を今までより安くできるはずです。
ちなみに、プラン内の利用枠そのものを節約したいなら、単純作業をGPT-5.6 Lunaに任せてコストを25分の1にする方法も参考になります。
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