ホームページの運営費がほぼ0円|Cloudflare無料枠の自社サイト事例
ホームページの運営コストの高さは、経営者のよくある悩みです。
でも、Cloudflareを使えば予約管理機能付きのリッチなホームページでも、無料枠だけでほぼ0円運用できます。
この記事では、
- はたらクラフトのホームページが無料枠で実現している機能の実例
- ホームページ運営費の内訳と無料枠の範囲
- AIとCloudflareでホームページ作成を始める最初の一歩
を紹介します。
動画で見たい方はこちら。
はたらクラフトの自社サイトは全機能を無料枠で運用
はたらクラフトの自社サイトは、面談予約・問い合わせ・記事へのフィードバックという3つの機能を、Cloudflareに機能を集約し月147円で運用する構成にしています。
データベースや外部サービスとの連携が必要な機能も、無料枠の範囲内です。
面談予約はGoogleカレンダーと自動連携

はたらクラフトの面談予約は、管理者のGoogleカレンダーと双方向で連携しています。
カレンダーが空いている日時だけが予約の候補として表示され、予約が成立するとカレンダーにも自動で予定が入ります。
無料のbot対策Turnstileが迷惑送信を防ぐ

問い合わせ・面談予約・フィードバックの3つのフォームには、無料のbot対策Turnstileを設置しています。
Turnstileは「私はロボットではありません」のようなチェックを自動化した仕組みです。多くの場合、利用者が何か操作をしなくても人かどうかを判定します。
※判定回数は無制限、設置は20箇所までなら無料
修正後の画面を関係者だけに見せて確認できる

はたらクラフトの自社サイトは、修正するたびに関係者だけが見られる確認用URLを発行し、動作確認後に本番公開しています。
確認用URLはCloudflare Accessでメール認証によるログインを必須にし、関係者以外には表示されない仕組みです。
※Accessは50人まで無料
修正の反映から本番公開までが自動で進む
はたらクラフトの自社サイトは、変更履歴をGitHubで管理しています。Gitに詳しくない方は非エンジニア向けGit入門の記事をご覧ください。
修正を本番ブランチに反映すると、自動テスト・自動公開の仕組みが動き、そのままCloudflareの本番環境に公開されます。
費用はドメイン代の月147円

はたらクラフトの自社サイトの運営費は、月147円です。
内訳はhataracraft.comというドメイン代(年1,760円)の月割りで、それ以外はすべて無料枠の範囲におさまっています。
主な無料枠は次のとおりです。
- Workers:動的な処理は1日10万リクエストまで、ページなど静的ファイルの配信は無制限で無料
- D1(データベース):保存5GB、読み取り1日500万行、書き込み1日10万行まで無料
- R2(添付ファイルの保管):保存10GB/月まで無料、データ転送料もかからない
※メール送信はResend、Googleカレンダー連携はGoogle Cloudを使っていますが、これらも無料枠の範囲内
Cloudflare管理画面は英語だが、AIに任せればOK

Cloudflareの管理画面は英語です。でも、心配はいりません。
CodexやClaude CodeのようなAIエージェントに聞けば、Cloudflareの使い方をわかりやすく教えてくれます。
Cloudflareの無料枠でホームページを公開したい。必要な手順を1つずつ教えてドメインすら、Cloudflareがデフォルトで発行するものなら料金はかかりません。
まとめ:ホームページはCloudflareでほぼ0円運用
この記事の要点は次の3つです。
- 面談予約のような機能付きのホームページでも、Cloudflareの無料枠で運用できる
- 運営費はドメインを取得した場合のドメイン代のみ。それ以外はすべて無料枠で足りる
- 設定や管理画面の使い方は、AIに聞けば簡単
まずは、自分のホームページをCloudflareで公開したいとAIに伝えてください。簡単・低コストなホームページ運用ができるようになります。
ながら聞きでAI活用・業務改善に役立つポッドキャストをSpotifyでも配信中です。
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